第29回 吉備路文学館 少年少女の詩
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第29回 吉備路文学館 少年少女の詩

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第29回吉備路文学館「少年少女の詩」に岡山県内の小学生から寄せられた773篇は両親、兄弟姉妹、家族のことを題材としたものから、学校生活や世の中で起こっている出来事まで、バラエティーに富んだ作品の数々。 その中から選ばれた優秀作品を紹介。 扉絵・挿絵の紙版画は県立岡山聾学校小学部の生徒さん。 「春がきた 春がきた どこにきた」 わたしのなまえは、春だよ。 三+人+日=春 おばあちゃんが、 「三人で日なたぼっこすると、たのしいな。」 といったよ。 ほんとだ。たのしいし、わくわくするね。 もういっかいしたくなるね。 あたたかくていいな。 みんなよろこぶからぽかぽかするね。 わたしは、春がつくことならなんでもいってもいいよ。だって、春だもん 春っていってくれたら、うれしいよ。 でも、「えをはる」や「シールをはる」は、いけないよ。 わたしのなまえは、春。 ぽかぽかしてきもちいいし、はなもさくから、春っていうなまえにしたんじゃないかな。 最優秀賞「わたしは、春」 (岡山・芥子山小学校一年・みぞ口 春さん)の作品から抜粋。 ■著者:吉備路文学館「少年少女の詩」編集委員 (編) ■仕様:A5判,並製本 ■ページ数:203ページ ■ISBN:978-4-86069-615-3 C0095 ■初版年月:2020年3月